1辺から正八角形の作図
問題:線分ABを1辺とする正八角形の頂点をすべて作図しましょう。(頂点が点としてできれば完成です)
道具を選んで、点をタップ(クリック)して作図します。線や円の交点は自動で点になります。何もない所をドラッグすると図を動かせます。
作図の手順
手順を表示する(ネタバレ注意)
- Aを中心に、Bを通る円をかきます。
- Bを中心に、Aを通る円をかきます。
- 交点どうしを結び、ABの垂直二等分線を引きます。ABとの交点がABの中点Mです。
- Mを中心に、Aを通る円をかき、垂直二等分線との交点(上側)をXとします。∠AXB = 90° です。
- Xを中心に、Aを通る円をかき、垂直二等分線との交点(上側)をOとします。∠AOB = 45° で、これが中心です。
- Oを中心に、Aを通る円(外接円)をかきます。Bの円との交点をC、Aの円との交点をHとします。
- Cを中心に、Bを通る円をかき、外接円との交点をDとします。
- Hを中心に、Aを通る円をかき、外接円との交点をGとします。
- Dを中心に、Cを通る円をかき、外接円との交点をEとします。
- Gを中心に、Hを通る円をかけば、外接円との交点Fで8つの頂点がそろいます。
なぜこれで作図できるのか
解説を表示する(ネタバレ注意)
XはABを直径とする円の上にあるので ∠AXB = 90° です。OはXを中心とする円の上にあるので、円周角は中心角の半分で ∠AOB = 45° になります。
正八角形の1辺を見こむ中心角は 360° ÷ 8 = 45° なので、Oが正八角形の中心で、OAが外接円の半径です。
あとは半径ABの円で外接円の上を順にたどれば、残りの頂点が決まります。
コメント
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