SakuzuMaster

1辺から正八角形の作図

未AC問題 16 / 50正多角形難しさ ★★★★☆ 難しい

問題:線分ABを1辺とする正八角形の頂点をすべて作図しましょう。(頂点が点としてできれば完成です)

道具を選んで、点をタップ(クリック)して作図します。線や円の交点は自動で点になります。何もない所をドラッグすると図を動かせます。

作図の手順

手順を表示する(ネタバレ注意)
  1. Aを中心に、Bを通る円をかきます。
  2. Bを中心に、Aを通る円をかきます。
  3. 交点どうしを結び、ABの垂直二等分線を引きます。ABとの交点がABの中点Mです。
  4. Mを中心に、Aを通る円をかき、垂直二等分線との交点(上側)をXとします。∠AXB = 90° です。
  5. Xを中心に、Aを通る円をかき、垂直二等分線との交点(上側)をOとします。∠AOB = 45° で、これが中心です。
  6. Oを中心に、Aを通る円(外接円)をかきます。Bの円との交点をC、Aの円との交点をHとします。
  7. Cを中心に、Bを通る円をかき、外接円との交点をDとします。
  8. Hを中心に、Aを通る円をかき、外接円との交点をGとします。
  9. Dを中心に、Cを通る円をかき、外接円との交点をEとします。
  10. Gを中心に、Hを通る円をかけば、外接円との交点Fで8つの頂点がそろいます。

なぜこれで作図できるのか

解説を表示する(ネタバレ注意)

XはABを直径とする円の上にあるので ∠AXB = 90° です。OはXを中心とする円の上にあるので、円周角は中心角の半分で ∠AOB = 45° になります。

正八角形の1辺を見こむ中心角は 360° ÷ 8 = 45° なので、Oが正八角形の中心で、OAが外接円の半径です。

あとは半径ABの円で外接円の上を順にたどれば、残りの頂点が決まります。

コメント

解き方の工夫や、もっと少ない手数の作図などを自由に書きこんでください。(GitHub アカウントでコメントできます)