面積を2等分する直線の作図
問題:三角形ABCの辺BC上の点Pを通り、三角形の面積を2等分する直線を作図しましょう。
道具を選んで、点をタップ(クリック)して作図します。線や円の交点は自動で点になります。何もない所をドラッグすると図を動かせます。
作図の手順
手順を表示する(ネタバレ注意)
- Bを中心に、Cを通る円をかきます。
- Cを中心に、Bを通る円をかきます。
- 交点どうしを結び、BCの中点Mを求めます。
- AとPを結びます。
- 「長さを写す」で、PAの長さを半径にしてMを中心とする円をかきます。
- 「長さを写す」で、PMの長さを半径にしてAを中心とする円をかき、交点のうち PMZA が平行四辺形になる方をZとします。
- MとZを結ぶと、Mを通りPAに平行な直線です。ACとの交点をQとします。
- PとQを結べば完成です。
なぜこれで作図できるのか
解説を表示する(ネタバレ注意)
Mは BC の中点なので、三角形AMCの面積は三角形ABCのちょうど半分です。
同じように、三角形PQMと三角形AQMも、底辺QMが共通で高さが等しい(PA ∥ QM)ので面積が等しくなります。よって 三角形PQC = 三角形PQM + 三角形MQC = 三角形AQM + 三角形MQC = 三角形AMC で、ちょうど三角形ABCの半分です。
コメント
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