正十二角形の作図
問題:中心O、点Aを通る円に内接し、Aを頂点の1つとする正十二角形の頂点をすべて作図しましょう。(頂点が点としてできれば完成です)
道具を選んで、点をタップ(クリック)して作図します。線や円の交点は自動で点になります。何もない所をドラッグすると図を動かせます。
作図の手順
手順を表示する(ネタバレ注意)
- Aを中心に、Oを通る円をかき、もとの円との交点をC、Kとします。
- Cを中心に、Oを通る円をかき、もとの円との交点をEとします。
- Kを中心に、Oを通る円をかき、もとの円との交点をIとします。
- Eを中心に、Oを通る円をかき、もとの円との交点をGとします。これで正六角形の頂点がそろいました。
- Aの円とCの円のもう1つの交点とOを結びます。円との交点B、Hが新しい頂点です。
- Cの円とEの円の交点とOを結び、頂点D、Jを作ります。
- Gを中心に、Oを通る円をかきます。
- Eの円とGの円の交点とOを結べば、頂点F、Lができて12個そろいます。
なぜこれで作図できるのか
解説を表示する(ネタバレ注意)
半径と同じ幅で円周を区切ると、60° ずつ進んで正六角形の頂点ができます。
となりあう2頂点(たとえばAとC)を中心に、Oを通る円をかくと、O、A、X、C は4辺が半径に等しいひし形になります。ひし形の対角線OXは∠AOC = 60° を2等分するので、30° の方向を向きます。
こうして60° ずつの頂点の間に30° の位置の頂点が入り、円周が12等分されます。
コメント
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