正六角形の作図

問題 8 / 16難しさ ★★☆☆ 基本お手本 10手

問題:中心O、点Aを通る円に内接し、Aを頂点の1つとする正六角形を作図しましょう。

道具を選んで、点をタップ(クリック)して作図します。線や円の交点は自動で点になります。何もない所をドラッグすると図を動かせます。

作図の手順

手順を表示する(ネタバレ注意)
  1. Aを中心に、Oを通る円をかき、もとの円との交点をB、Fとします。
  2. Bを中心に、Oを通る円をかき、もとの円との交点をCとします。
  3. Fを中心に、Oを通る円をかき、もとの円との交点をEとします。
  4. Cを中心に、Oを通る円をかき、もとの円との交点をDとします。
  5. AとBを結びます。
  6. BとCを結びます。
  7. CとDを結びます。
  8. DとEを結びます。
  9. EとFを結びます。
  10. FとAを結べば、正六角形の完成です。

なぜこれで作図できるのか

解説を表示する(ネタバレ注意)

OA = OB = AB(どれも半径)なので、三角形OABは正三角形です。同じように、三角形OBC、OCD、… もすべて正三角形になります。

正三角形が6つ、Oのまわりにすき間なく並ぶ(60° × 6 = 360°)ので、外側の6辺はどれも半径と同じ長さになり、正六角形ができます。

豆知識

コンパスの幅を変えずに円周を区切っていくと、6回でちょうど一周して元の点に戻ります。花びらのような模様(フラワー・オブ・ライフ)も、この性質から生まれます。

コメント

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