円の接線の作図

問題 11 / 16難しさ ★★★☆ 応用お手本 7手

問題:円の外にある点Pから、円に2本の接線を引きましょう。(Oは円の中心です)

道具を選んで、点をタップ(クリック)して作図します。線や円の交点は自動で点になります。何もない所をドラッグすると図を動かせます。

作図の手順

手順を表示する(ネタバレ注意)
  1. OとPを直線で結びます。
  2. Oを中心に、Pを通る円をかきます。
  3. Pを中心に、Oを通る円をかきます。
  4. 交点どうしを結んでOPの垂直二等分線を引き、OPとの交点をM(OPの中点)とします。
  5. Mを中心に、Oを通る円をかき、もとの円との交点をT₁、T₂とします。
  6. PとT₁を結びます。
  7. PとT₂を結べば、2本の接線の完成です。

なぜこれで作図できるのか

解説を表示する(ネタバレ注意)

T₁ は、OPを直径とする円の上にあります。直径に対する円周角は直角なので、∠OT₁P = 90° です。

半径OT₁ に垂直で、T₁ を通る直線は、その円の接線です。だから PT₁ は接線で、PT₂ も同じです。

豆知識

点Pから2つの接点までの長さ PT₁ と PT₂ は、必ず等しくなります。三角形OPT₁ と OPT₂ が合同だからです。

コメント

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