直線外の点から垂線の作図

問題 5 / 16難しさ ★☆☆☆ 入門お手本 4手

問題:直線ℓの外にある点Pから、ℓに垂線を下ろしましょう。

道具を選んで、点をタップ(クリック)して作図します。線や円の交点は自動で点になります。何もない所をドラッグすると図を動かせます。

作図の手順

手順を表示する(ネタバレ注意)
  1. ℓをはさんでPと反対側に、好きな点Xをとります。
  2. Pを中心に、Xを通る円をかき、ℓとの交点をR、Sとします。
  3. Rを中心に、Pを通る円をかきます。
  4. Sを中心に、Pを通る円をかき、P ではない方の交点をTとします。
  5. PとTを結べば、Pからℓへの垂線です。

なぜこれで作図できるのか

解説を表示する(ネタバレ注意)

PR = PS なので、Pは線分RSの垂直二等分線の上にあります。

Tも RT = RP、ST = SP となる点なので、RからもSからも等しい距離にあり、同じくRSの垂直二等分線の上にあります。

したがって直線PTはRSの垂直二等分線で、ℓに垂直です。Tは、ℓについてPと線対称な点になっています。

コメント

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